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2026.06.28

【Vol.1】 「PRって何ですか?」と聞かれたら、答えられますか?


▼はじめに
はじめまして。
PR・タレントマネジメント事業を行っております、ENPASS(エンパス)代表取締役の川岸一超です。

PRの考え方は仕事だけで役立つものではありません。
社内の人間関係、営業、採用、夫婦関係、子育て、恋人や友人関係まで、あらゆる場面で役立つ考え方です。
今日は、その入口となるお話をしたいと思います。

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▼そもそもPRとは何でしょうか?
皆さんは、「PRって何ですか?」と聞かれたら答えられますか?

ネットで「PRとは」と検索すると、難しい言葉がたくさん並びます。
そのため、「PRってよく分からない」という方も多いのではないでしょうか。
実は、PRをもっとシンプルに考えることができます。

私は、
「PRとは、好きになってもらうために行う活動」だと考えています。

「え?それだけ?」と思った方もいるかもしれません。
でも、この考え方だけでPRの本質はほとんど説明できます。

▼人は好きな人の話を聞く
例えば仕事。
好きな上司から「これお願い」と言われたら、「分かりました!」と気持ちよく動けます。
でも、苦手な人から同じことを言われると、「面倒だな…」と思ってしまうことがあります。

恋愛でも同じです。
好きな人なら少しくらい失敗しても「かわいいな」と思える。
でも、興味がなくなってしまうと、同じ失敗でもイラッとしてしまう。
夫婦でも友人でも同じです。

つまり、
人は「何を言われたか」だけでなく、「誰から言われたか」で行動が変わる。
これがPRの出発点です。

▼好きになってもらうにはどうすればいいのか?
では、どうすれば人から好かれるのでしょうか。
学校を思い浮かべてください。好きな人がいたとします。

まず必要なのは、
存在を知ってもらうこと。
知られていなければ、好きにも嫌いにもなりません。

だから、
・自分から話しかける
・友達に紹介してもらう
・何かで目立つ
そんな行動を取ります。

では、知ってもらった後はどうでしょう。
毎日いきなり連絡したり、何度も誘ったりしたらどう感じますか?
「ちょっと重いな」と思われてしまうかもしれません。

そこで力を発揮するのが第三者です。
例えば、仲の良い友達から「あの人、本当にいい人だよ」と言われたらどうでしょう。
直接本人から言われるより、信ぴょう性がある気がしませんか?

また、自分が大切にしている家族や友達を大事にしてくれる人には自然と好感を持ちます。

人は、
信頼している人からの情報を信じるという特徴があります。
これもPRの大切な考え方です。

▼実は、人気者はみんなPRをしています
モテる人。人気のある経営者。ファンが多いタレント。
本人は意識していなくても、みんな「好きになってもらう行動」をしています。
つまり、PRをしています。

▼では、仕事に置き換えるとどうでしょう?
皆さんの商品やサービスを思い浮かべてください。
「好きになってもらうために」普段どんな活動をしていますか?

ここで、広告とPRの違いが見えてきます。

広告は、自分から直接伝える方法です。
一方PRは、新聞・テレビ・Webメディア・SNS・インフルエンサー・お客様など、
第三者に伝えてもらうことで信頼を生み、好きになってもらう活動です。

どちらが良い・悪いではありません。
広告とPRは役割が違います。
そして、本当に成果を出している企業は、この2つを上手に組み合わせています。

次回のメルマガでは、
「広告とPRは何が違うのか?」について、もっと分かりやすくお話しします。
きっと、皆さんの会社でもすぐ実践できるヒントが見つかると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
7月2日のセミナーでお会いできることを楽しみにしております。

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